プチ感想*王子と乞食epilogue[I will.]4話目
きゃー!
エピローグ3話目の感想を書かずにいました。
続きが早く読みたくて仕方なく、そればかりで…
気づいたら半年近く経っています!
しかし、河井先生で半年なら早い方だ!笑
ということで…?
扉ユキちゃん♡
久しぶりです!
この日をどんなに待ちわびていたことか!
先月号の予告に「王子と乞食」の文字を見たときには小躍りし、
しかし変更になるってこともあるよな、、、と気持ちを沈め、
発売日に挑む!笑
そして実は発売日には買えず。
仕事→飲み会→朝まで!
飲み会に行く途中で購入しようと思ってたんですが時間がなく、
朝まで飲んで帰りがけに購入。
今すぐにでも寝たかったのを堪え、ヘロヘロになりながら読んだー
…前置きが長くなりました。∑(゚д゚;)
久々なのでエピローグの1〜3話をサラッとおさらいしてみよう。
お話は、二人が数年ぶりに再開を果たし…たのも束の間、
待ってろよ、と言ったカイに対しユキは失踪。
しかしカイはユキの残した住所を追ってアイルランドへ。
無事再び会うことができたが、ユキは何故かカイを家から締め出す始末。
しかし、なんだかんだで成長したカイの押しに負け、ユキはカイを受け入れたように見えたが…
まだ続きます。
今月号ではアイルランドでのユキの生活に触れます。
教会の修復、慈善事業の交渉…
今までしてきたことへの懺悔のように、ユキはその地に貢献していました。
カイにもそう突っ込まれ、そうかもしれない、と応えます。
そして地元の女の子との縁談を迫られており、真剣に出家を検討していると告白するユキ。
しかしどんなことへもポジティブなカイは、常に笑顔で対応。
ホントーにこの男、ガキの頃から男の中の男!
しかしこんな男に惚れられたユキは、幸せだけど辛いところもある。
ただ単純にカイの注いでくれる愛情に飛び込んで欲しい!んだけど、
育った環境だったり性格だったり…色々違いすぎて、
壁はない!何があってもユキだけ!なカイに対し、自分と対局すぎて叶わないと諦め続けているユキ。
もう!ユキ次第なんだよ!早く落ちろ!
と、焦ったくもなりますが、、、
(心も体もとっくに落ちてるんだけどね)
河井先生の描くハッピーエンドを楽しみにしています!
そして、
タイトルの「王子と乞食」って、正直最初はどうなの?と思ったんですが、
最近ではめちゃハマってる!と思うようになりました。
うぅ、、ユキちゃん!
だから君は幸せになっていいんだよーぅ。・゚・(>д<)・゚・。
あなたの幸せではなく、カイの幸せだと思って!
宜しくーーーーー!!
ん?これって感想???汗